都市再生や持続可能社会を支える「都市インフラ」「環境インフラ」を創造する、技術コンサルタント


1ヶ所のプラントから、複数の建物に冷水・温水(蒸気)を送り、熱供給する地域冷暖房。
快適な都市環境を維持するためのエネルギーシステムとして、地域冷暖房は全国約150地区で実施されています。
面的熱融通、下水・河川・海水等の未利用エネルギー等を活用による効率的なエネルギー供給の実現、都市機能の充実、省CO2・低炭素化による温暖化対策への貢献、ヒートアイランド抑制など、さまざまな効果が期待されるシステムです。
日本環境技研では・・・
■30年以上にわたり、地域冷暖房に係る計画・設計の業務に携わってきました。■大阪万博(1970年)に日本で初の地域冷房の計画・設計業務が弊社のルーツであり、中心的な業務分野のひとつです。
■国や自治体と協力して、熱供給事業法や地域冷暖房推進要綱づくり、経済支援や各種優遇策などの導入インセンティブづくりに取り組んできました。
■熱供給事業者には、地域冷暖房システムの調査・計画や事業化手法の検討、実施設計、工事監理、熱供給規程づくり、運転データ分析と改善策の検討など、導入前後のあらゆるシーンで協力してきました。
■例えば、東京オペラシティの地域冷暖房では、プラント稼働後、運転実績データ分析による最適運転ソフトの開発、革新技術導入の可能性検討、危機管理マニュアル策定などについて、取り組んできました。
■既に導入済みの地域冷暖房事例におけるエネルギー需要実態調査、今後の開発計画を踏まえた需要予測、開発地区における未利用エネルギー賦存状況分析などの調査を行い、都市の理想を目指したエネルギーシステムの計画を実施しています。
■これまでの都市開発、あるいは今後の都市再生プロジェクトにおいて、未利用エネルギー活用、コージェネレーションや燃料電池の採用、新エネルギーの利用、革新的な熱源機器の導入について検討し、21世紀に求められるエネルギーインフラの構築に取り組みます。
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