ICTを活用した環境に優しいまちづくり (ICTによるスマートコミュニティ実現)
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近年急速に社会に浸透してきたICTを活用することで、建物や都市における環境・エネルギー面のほか、様々な地域課題に対し効果が期待されています。
弊社では、総務省から委託を受けて実施した「”環境負荷軽減型地域ICTシステム基盤確立事業”におけるCO2削減量検証業務」をはじめ、ICTを活用したスマートコミュニティや環境に優しい地域づくりの検討を行っています。

(1)ICTの地域活用について

ICT(Information and Communication Technology)とは、情報や通信に関連する技術一般の総称のことで、一般的には「情報通信技術」を指します。IT(Information Technology)の「情報」に加えて「コミュニケーション」(共同)性が具体的に表現されている点に特徴があり、ICTとは、ネットワーク通信による情報・知識の共有が念頭に置かれた技術と言えます。このICTを利活用することにより、地域内の様々な情報・データをネットワークを通じて集約可能になり、また、逆に地域内の様々な建物・設備や機器等の端末まで、ネットワークを通じて制御や運用が可能になることで、結果として高度な管理、制御・監視、見える化を行うことができるようになることで、地域のエネルギーや環境の他、様々な地域の課題に対し効果が期待されています。

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(2)ICTを活用したスマートコミュニティにおけるエネルギーマネジメント

スマートコミュニティを実現するためには、コミュニティを構成する様々な建物・システムの情報を取得する必要があります。各施設の電力・ガスメータ、エネルギーを利用する機器、温湿度などの環境情報、太陽光発電や分散型電源、蓄電池などのエネルギー機器を情報通信ネットワークで接続し、得られた情報から適切な制御やアドバイスを実現するエネルギーマネジメントが可能となります。

(3)地域におけるICT活用のイメージ

スマートコミュニティを実現するためには、コミュニティを構成する様々な建物・システムの情報を取得する必要があります。各施設の電力・ガスメータ、エネルギーを利用する機器、温湿度などの環境情報、太陽光発電や分散型電源、蓄電池などのエネルギー機器を情報通信ネットワークで接続し、得られた情報から適切な制御やアドバイスを実現するエネルギーマネジメントが可能となります。

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参考:「ICTを利活用した環境にやさしいまちづくり」総務省
弊社の委託業務を基にした「ICTを利活用した環境にやさしいまちづくり」のリーフレットが、総務省の下記ホームページに公開されています。
総務省「ICTによる環境にやさしいまちづくり」